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スタッフ紹介

★院長:吉川 直人(よしかわ なおと)
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院長の吉川直人です。以下、自己紹介です。一体全体どんな輩が治療にあたっているのか・・・少しでも不安を取り除くためにご参考まで。

▼20代前半に、様々な素晴しい方々との貴重な出会いや数々の思い出深い出来事を経験し、なんとかこれを世の中に還元するためには…と考え抜き、早稲田大学法学部卒業後、玉川大学の通信教育過程で小学校教員免許取得。10年間教員を、と決意。青梅市、豊島区で小学校教員を11年勤める。
▼小学校の先生は、35歳まで、それ以降は自由業に、という人生設計が頭の中にはしっかりと根付いていたものの、そうは思い通りにはいくものでなし。ところが母の死(昭和62年)をきっかけに、人間は生きているうちに「やりたい」と思ったことはやっておかねば…と強く感じるようになる。
▼東洋鍼灸専門学校に運良く通り、平成2年より昼夜の二重生活を送りながら、平成5年、無事国家試験合格(はり師・きゅう師・あんま指圧マッサージ師)。並びにキネシオテーピングプラクティショナー資格(指導員)取得▼平成5年5月同期の中で一番に開業。▼その後、齋藤鳳観先生に師事、3年間の修行…。そして現在に至る。▼平成26年2月、20年来の夢叶いログハウスの自宅兼治療院新築リニューアルオープン!

 

【好きなこと】

   1)ノンジャンルランニングレース(マラソン・トレイルレース・トライアスロン・ロゲイニング)

   2)写真・カメラ・ギター(2024年より復活)

   3)レースのリザルト眺め(研究)と練習記録付け

   4)妻を「きゃーっ(嬉・驚)」と言わせること※その他、時間や予算等が許せば、やりたいこと水面下で続々待機中。

【好きな物】カレーとコロッケ・メンチ・とんかつ、こしあん&チョコにブラックコーヒー、リンゴとMacintosh

【嫌いなこと】行動を束縛されること。他人に道を決められること。形式通りに進めなければならないこと。過去の慣例。

【大まかな性格】概ね明朗。自分のことは気に入っているので、他人には優しく自分には相当厳しい(はず)。娘からは「知恵の輪」のようとの 評。難しそうだが、仕組みのわかる人には単純明快(妻・談)。

【長所】いい加減そうに見えて実は誠実な所

【短所】誠実そうに見えて実はいい加減な所

【好きな言葉】臨機応変・人は人 我は我 されど友達

【座右の銘】昨日より今日、明日より今日

【家族】妻(65歳)と猫1匹。子どもは三女一男(それぞれ独立)・宮崎(次女)に孫6人

【その他】昭和30年(1955)9月4日生まれのB型乙女座。

・郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎、千代の富士、具志堅用高、江川卓、桑田佳祐、明石家さんま、島田紳助、内藤剛史さんらと同学年の現在68歳。

・中学時代は野球部、高校時代がサッカー部、大学時代がサイクリングクラブ(主将)。

・2020年1月​26日、勝田マラソンで念願の60歳代サブスリー(2:59:09)達成!

・2023年8月27日、Ironman70.3World Championship(フィンランド)出場。M65(65〜69歳の部)33位/90人中

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★受付&助手:吉川 由香(よしかわ ゆか)

受付&会計を初め、渉外全般を担当する院長の妻・由香です。

日本女子大学を卒業し、10日後に結婚。
以後、三女一男に恵まれ、、、
夫(ハリ天狗)の体調管理と応援団長・母親業・鍼灸院受付会計業務兼助手・楊名時太極拳講師・長男の嫁等々を笑顔でしきります!

学生時代は完全文化系。高校時代は演劇部、大学ではフォークソングクラブで歌を歌い、余興でピンクレディ踊っていました!
幼い頃は体もか細く病気がちな弱い子でしたが、今では悪い所は全部吹っ飛び、夫のマラソン応援するうちにちょっと走ってみようかなという気にもなり、青梅マラソン10kmの部からやがて、2011年にはいきなり50kmのウルトラマラソン、42.195kmのフルマラソンも完走。2015年憧れのホノルルマラソンも完走!今後は楽しんで走っていけたらと思います。

​毎週木曜午後、「水無月会」という太極拳教室を担当しています。興味のある方は是非私まで。


昭和33年(1958)8月26日生まれ。三浦百恵、桜田淳子、森昌子、原辰徳、東京タワーと同じ現在65歳。血液型はO型。皆さんを元気に笑顔でお迎えします。

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